12月の書籍まとめ
・「黒いモスクワ ST 警視庁科学特捜班/今野 敏」
・「蒼い瞳とニュアージュ 完全版/松岡圭祐」
・「ST警視庁科学特捜班 青の調査ファイル/今野 敏」
・「千里眼トランス・オブ・ウォー(上)」
千里眼は現在下巻の途中。年内に読み切りたかったけど・・・。STのシリーズは面白いな~。
・「黒いモスクワ ST 警視庁科学特捜班/今野 敏」
・「蒼い瞳とニュアージュ 完全版/松岡圭祐」
・「ST警視庁科学特捜班 青の調査ファイル/今野 敏」
・「千里眼トランス・オブ・ウォー(上)」
千里眼は現在下巻の途中。年内に読み切りたかったけど・・・。STのシリーズは面白いな~。
・「霊柩車 No.4/松岡圭祐」
・「半落ち/横山秀夫」
・「容疑者Xの献身/東野圭吾」
「容疑者Xの献身」はすでに映画も公開されていたので、早く読みたかった。まあなかなか面白い内容だけど、ある程度は予想できたなぁ。
・「陰の季節/横山秀夫」
・「ST 警視庁科学特捜班 毒物殺人/今野 敏」
・「警視庁心理捜査官(上・下)/黒崎視音」
・「予知夢/東野圭吾」
「ST」のシリーズは面白い。「心理捜査官」はちょっとくどい感じがした。ガリレオシリーズ、ようやく予知夢も終わったので、いよいよ話題の長編に進める。
・「朱夏 警視庁強行犯係・樋口 顕/今野 敏」
・「ビート 警視庁強行犯係・樋口 顕/今野 敏」
・「探偵ガリレオ/東野圭吾」
・「ST警視庁科学特捜班/今野 敏」
相変わらずの目の不調にもかかわらず4冊。「ビート」が一番
良かったなぁ。「ST」シリーズはこれが最初。登場人物たちが
面白いから、このあとも楽しみだ。
「ガリレオ」が短編集だとは思わなかった。ある部分で海外ドラマの
ナンバーズ的な感じもあるな。
「警視庁強行犯係・樋口 顕」シリーズの3作目。最初の「リオ」より
2作目の「朱夏」の方が面白かったけど、これはもっと面白かった。
銀行の粉飾決算容疑を追っている警視庁捜査二課・島崎洋平は、
その銀行に勤める大学時代の後輩から、捜査の状況を教えてほしいと
接触を受けた。島崎の長男の就職を絡めて、「脅し」とも言える形での
要請だった。
漏れた情報から捜索は失敗。数日後に、その銀行員が殺害された。
聞き込みが進むうちに島崎は、グレてしまって今は口もきかない
自分の次男が銀行員と揉めていたという情報を知り、次男を疑う。
この後、樋口を絡めてスピーディに展開していくんだけど、島崎と
次男との関係がなんとも泣かせる。そこに樋口の家庭での出来事が
加わることで、難しい年代の子どもたちがいる父母にとっては、
親子関係を再確認させてもらえるストーリーになっている。
ダンスに関する記述では、ややイメージが浮かびにくいところも
あったけど、でも次男がダンスに喜び・生き甲斐を見いだしていく
ところは充分伝わってくる。
文章を追っていくうちに、じわーっと熱いものが込み上げてくる
この「ビート」は、特に息子との関係がうまく行ってないお父さんに
お薦め!
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コメント (0)・「夜にその名を呼べば/佐々木譲」
・「動機/横山秀夫」
夏休み、目の不調もあって2冊しか読めなかった。でもどちらも
結構楽しめたな。二人とも「お気に入り」作家に加わった感じ。
・「パーフェクト・プラン/柳原 慧」
・「人は「感情」から老化する/和田秀樹」
・「警察庁から来た男/佐々木譲」
・「リオ 警視庁強行犯係・樋口 顕/今野 敏」
・「明日の記憶/荻原 浩」
「パーフェクト・プラン」は再読。以前読んだ記憶はあるものの、
どうしても細部が思い出せず、手元に文庫が残っていたので読んで
みた。うん、やっぱりこれは面白い。
「警察庁から来た男」は「笑う警官」の続編。前作の登場人物が
ここでも活躍。警察もののもう1冊「リオ」も面白かった。これも
シリーズになってるようだから、また読んでいこう。
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コメント (0)・「蹴りたい背中/綿矢りさ」
・「メリーゴーランド/荻原 浩」
・「モルヒネ/安達千夏」
・「クライマーズ・ハイ/横山秀夫」
・「雨の日も、晴れ男/水野敬也」
どれもわりと面白くて、短い間に読んでしまった。「クライマーズ」
は厚かったけど1週間弱。「晴れ男」は薄ので2日。つまらないと
眠気の方が勝って、なかなか読み進めないんだけどね。
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コメント (0)なんとも冴えない表紙だけど(^^;;;。7月5日から映画も公開される
ので、なんとなく知っていたこの本。父の日に息子がプレゼントして
くれたのだった。
85年、御巣鷹山での日航機事故で、地元紙の記者・悠木は全権デスク
に任命される。未曾有の事故に対してどのように「報道」していくか。
社内ではそれぞれの部署がそれぞれの思惑で動き、悠木を衝突する
こともたびたび。
そんな喧噪の中で、悠木は息子との関係や「報道」のあり方、そして
「生と死」についても真剣に考えていく。
ぶつかり合いながらも悠木の熱い思いに心が通いあう同僚や、人を
通じて知る息子の気持ち。いろんな場面でジワッと涙が出てきそうに
なった。
久しぶりに「眠さ」を忘れて読み続けたくなる本で、1週間程度で
読み切ってしまった。
あの事故の4日後に、僕自身飛行機に乗ってアメリカに出発したんだ
けど、乗り継ぎ便が「エンジントラブル」で出発が6時間だか遅れたり
して不安だったのを思い出す。
読み応えたっぷりのこの本を、どの程度映画にまとめられたのか
興味あるところ。公開されたら見に行こうかな。
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コメント (0)・「さくら/西加奈子」
・「審問(上・下)/パトリシア・コーンウェル」
今月はこの2冊。
「さくら」は重い内容なんだけど、わりとサラッと書かれていて、
生きることの意味、家族の意味なんかを考えさせられた。
「審問」はお馴染みのシリーズだけど、ケイが殺人の疑いをかけら
れたり、検屍局長辞めちゃったりとか展開が急。今後が楽しみ。
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