毎日通勤の時に使用しているのはSonyのNW-HD5(ネットワークウォークマン)。2005年3月発売の商品で、5月に購入し、以降ずっと使っている。充電池の保ちが良いのでこれにしたんだけど、いまだに1回充電すれば1週間大丈夫。むしろ上下左右のボタンの「下」向きが接触が悪くなってきたのか、強く押さないと動作しないようになっている。「左」も反応が悪い。でもまだ当分は使っていくつもりだ。
「SonicStage CP」というソフトウェアで音楽の転送をしているが、買った当初はSony専用みたいな音楽フォーマットである「ATRAC」と、一般的な「MP3」を併用して変換・保存していた。NW-HD5では「ATRAC」のファイルなら、ギャップレス再生可能で、例えばLive盤の曲間の拍手がわずかに途切れる、ということがなく、これが個人的には重要なポイントだった。MP3のファイルを再生する場合には途切れてしまい、それがどうも気になって仕方がないのだ。
家内と息子がiPodを使っているけど、今はそれもギャップレス対応になり、AAC形式での変換・保存もするようになった。ただしAACはNW-HD5には転送不可で、通勤時には聴くことができないが。
PCには他にRealPlayerとiTunesをインストールしてあり、用途に応じて変換や再生に使っている。
ということで、PCの中には「MP3」「ATRAC」「AAC」と3通りのファイルが併存しているのだ。「MP3」で保存してあるものがいちばん多いけど、「AAC」も徐々に増えている。
去年の春にシステムがいかれて、XPを再インストールしたことがあった。ほとんどのファイルは別なHDDにバックアップしてあったから、データ喪失はほとんどなかったんだけど、バックアップの「ATRAC」ファイルを戻して「SonicStage CP」に取り込もうとすると、それができないアルバムがいくつか出てきた。何度かSonyとメールでやりとりしたけど、ファイルの保護の関係だかなんだからしいんだけど、大丈夫なのとダメなのとで明確な原因はわからないまま。まあほとんどが「MP3」でも保存してあったから、ここでも大きなダメージはなかった。
ところで、「SonicStage CP」で変換したファイルは、アルバム名のフォルダに作られて、アーティスト名のフォルダは作られない。設定でどこかいじれば変えられるのかも知れないけど、デフォではそうなってしまうし、ずっとそのままやってきた。で、先ほどのファイルの取り込みをしようとする際に、アルバム名では内容がわからない、というのがいくつもあって・・・。
面倒なのもあってずっと放っておいたんだけど、先週末から整理整頓の作業を開始。アーティスト名のフォルダを作り、その下にそれぞれのアルバムとファイルを移動。しかしアルバム名を見ただけで誰のかすぐに判断できないから、結構大変。こればっかりに長時間割けないから少しずつ進めている。「MP3」だけ残しておけばいいや、というものは思い切って「ATRAC」の方は削除。ギャップレス再生が必要なアルバムを中心に残している。
NW-HD5が完全にダメになったらiPodに変えようかと思っているので、そのうち「ATRAC」は全削除になるかも知れないけどね~。