原題「PREMONITION」-予告・予感・徴候-邦題「シャッフル」。確かにこの方が日本ではわかりやすいかも。
土曜日に家内と見た。2007年製作で今ごろ日本公開、人気も評判もイマイチ。でも、今月3週連続で見た中では一番面白かったなぁ。
比較的短い上映時間だけど、最後までまったく飽きさせずに進んでいく。「え?どうなってるの?」というのから、だんだん「あぁ、そうだったのか~」って具合に、見る方も主人公(リンダ/サンドラ・ブロック)と並行して理解していく。
※(以下、ネタバレありなので、この映画を見たい人はパスしてください。)
映画の中の「1日目」では、長女の方は怪我をしてなかったはず。まずは木曜日で、次に目覚めた時が月曜日。これは単に「回想」かと思った。でも「回想」と思って見てると、長女の顔の傷の経緯がわからなくなる。次に目覚めると土曜日で、葬儀の日。さらに翌日は火曜日。夫(ジム/ジュリアン・マクマホン)は死んでたり生きていたり。で、「運命の」水曜を迎えて、なんとか事故を防ごうと現場に向かい、なんとか間に合った!と思ったら・・・。まああれは避けようがない運命だったのだろう。
でも、この不可解な出来事によって、リンダは消えかけていた「愛」を再び感じることができたはず。この事故がなければ、ジムは不倫に走り、家庭は崩壊したかも知れない。
映画の中で、Prison Breakにも出演のPeter Stormare(アブルッチ役)や24のJude Ciccolella(大統領補佐官役)が登場すると「あ!」って思うんだけど、すぐにはなかなか思い出せない(^^;;;。Peterはすぐわかったけどね。
DVDがレンタルされたらもう一度じっくり見てみたいと思う。